カードローン審査基準ガイドを活用するには

12:カードローンの家族カード 「家族カード」

家族で使えるカードローンって一体どんなカードなのでしょうか。
これは一枚のカードローンをみんなで使いまわせるということではありません。
みなさんはカードローンが申込者本人しか使えないのを知っていましたか?
時と場合によっては、夫のカードを妻が使っても何の問題もなかったように感じるかもしれません。
しかし、実際には違法なのです。
カードローンには裏に署名するところがありますよね。
その署名と同じ署名を書ける人のみがそのカードを使用する権利があります。
また、これは犯罪を防ぐためでもあります。
とはいえ、家族の場合、お金は同じ所から出て行くのに、申込者本人しかカードを使えないのでは不便ですよね。
この不便さを解決するために、“家族カード”というものが存在するのです。
さくらカード、アメリカン・エキスプレス・カード、ダイナースクラブカードなど家族カードを扱っている所はたくさんあります。
月々の使用限度などに変わりはありませんが、会員以外の家族にもカードを発行してもらえるので、とても便利です。
カードローンのオプションとして着いている保険は家族カードを持っている家族全員に適用することができますし、年会費が割安になります。
このようにたくさんのメリットがありますので、ぜひ活用してくださいね。
ところで、カードローン審査基準ガイドで紹介されているポイントとして、以下の二点があります。
一つ目は「全国銀行個人信用情報センター」で、銀行や信用組合、農協、信用金庫などの機関が加入しており、KSCとも呼ばれています。
二つ目は「㈱シーシービー(CCB)」という外資系カードローン会社の加入している機関です。
これらの機関は、個人の詳細な利用記録を保管しており、延滞状況や自己破産の有無についても記録しています。
それらの情報は短くても5年間は保管され続けるので、一度信用を失ってしまった人はなかなかカードを発行することが出来ないかもしれません。
初めに挙げた3つの機関は情報交換も行っていますから、個人信用情報機関のブラックリストに載ってしまうことがないよう気をつけましょう。
それに、カードローン審査に必要な個人信用情報とは何のことか知っていますか?
これは、市役所に行って手に入れることの出来る書類のようなものではありません。
カードローン審査時に必要となる特有のもので、主にカードローン会社、消費者金融、銀行などが所属している個人信用情報機関が保有しています。
必要なら開示を求めることができるので、内容が気になる方はぜひ“信用情報開示申込書”を使って申し込んでくださいね。
一度でも自分の利用状況に関してどんな情報が保管されているのか確かめておくと安心できますよ。
返済を延滞したことがあって、カードの利用が続けて出来るかどうか不安な方もぜひ開示を申し込んでみてください。

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